【検定対策】IoTの全てを網羅した決定版「IoTの教科書」本日発売です!
待ちに待った「IoTの教科書」、今日から販売開始です!
ついに発売になりました。
IoTの全てを網羅した決定版「IoTの教科書」
です。
日経BP社から2017年8月11日です。
紙の書籍と併せてKindle版電子書籍も同時に購入できます。
紙は書き込みができるので、復習に便利です。
Kindleをお持ちの方はスマートにかさばらずにバイブル保存ができますね。
画像をクリックするとAmazonのサイトが表示されます。
IoT検定レベル1試験の対策書籍として活用が可能!
これまで受験希望から教科書を熱望されていました。
IoTというキーワードには幅広い領域が含まれていて、網羅的な書籍がないこと、IoT検定がその広い領域に対応していることから、複数の教科書での学習より、1冊を望まれていました。
IoT検定の趣旨として、IoTかかわるすべての人にIoTの理解が進むよう、学習ガイドの役割も持っています。
複数の書籍やサイトで知識やスキル習得することも当然ながら必要なことですが、この1冊があれば、IoTで困ったことがあればいつでも確認することが可能です。
まさに、IoTの教科書は「IoTのバイブル」として活用いただけます。
商品の説明(Amazonより転用)
内容紹介
日本だけではなく世界が「IoT(Internet of Things、もののインターネット)」の時代に突入しつつある。
身の回りのあらゆるものがセンサーや制御装置を介してインターネットにつながり、データを集める。
こうして集めたビッグデータを人工知能(AI)を使って分析し、効率や性能を高める。
それだけではなく、新たなサービスを生み出し、これまでにないビジネスモデルを構築する──。
IoTは「第4次産業革命」を起こし、既存のビジネスの世界を激変させるとまで言われている。
こうしたIoTの時代には、全てのビジネスパーソンにIoTの基礎的な知識やスキルが必須となる。
本書は「IoT(Internet of Things)」とは何かについて、基礎から体系的に学べる唯一の書である。
IoT分野で使われる用語を網羅し、定義はもちろん、図版や事例を多用しつつ分かりやすく解説していく。
具体的には、第1章「戦略とマネジメント」、第2章「産業システム」、第3章「法律」、
第4章「ネットワーク」、第5章「デバイス」、第6章「プラットフォーム」、第7章「データ分析」、
第8章「セキュリティー」の8つに分類し、各分野のキーワードを説明するスタイルをとっている。
第1章から読んで体系的に学ぶことはもちろん、知りたいことがあったときに参照するという使い方もできる。
検定試験「IoT検定」の公式本でもある。
著者について
IoT検定テキスト作成委員会として、以下、6名の著者が参加しています。
伊本 貴士
末石 吾朗
江崎 寛康
森 崇人
中山 祐輝
林 憲明
出版社:日経BP社
発売日:2017年8月11日
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