新コラム開始のお知らせ:日本最大規模のシステム管理者ネットワーク「システム管理者の会」と連携
日本最大規模のシステム管理者のネットワーク「システム管理者の会」とIoT検定制度委員会では、お互いが目的とする技術者・エンジニア、ユーザー担当者などの人材育成や教育支援について協力することで一致し、その第1弾として新コラムの連載を開始致します。
カテゴリ:スキルアップ
テーマ:システム管理者が知って得するDX推進に役立つIoT・AIの技術と運用
企業経営が一層デジタル化を推し進め、デジタル・トランスフォーメーション(DX推進)で新規事業開発や生産性向上を現場で推し進める中、システム全体の中でIoTやAIなどのテクノロジーをどのようにマネージしていけばよいかが問われています。その役割を担うシステム管理者が知っておいたほうが得するIoT・AIの技術と運用についてIoT検定制度委員会が認定するIoTプロフェッショナル・コーディネーターがそれぞれの分野の技術をレクチャーします。
連載コラム:
著者紹介:
高橋 和樹(たかはし かずき)
株式会社アークテック IoT推進センタ センタ長
1975年生まれ。神奈川県出身。入社後より大手SIerでシステム開発を担当。数多くの開発経験を積み重ね、某企業の情報システム部でJavaの講師を行う。現在は会社の経営にも携わる傍ら、ベトナムでの駐在経験を活かしたオフショア開発の推進やIoTの企画開発を行う。
今後の予定
第2回 IoTセンサーとデバイス
第3回 DX推進とIoTの関係
第4回 IoTと産業システム
以降、順次、公開してまいります。
システム管理者の会について